■埼玉中部支部の沿革
昭和43年11月、本山を下山された中野益臣先生が埼玉県浦和市(現さいたま市)の埼玉県立武道館で創設されたのが「埼玉中部支部」です。

埼玉中部支部は多数の少林寺拳法指導者を輩出しました。
その代表は埼玉中部支部の初代道場長山崎博通先生です。 埼玉中部支部は創設から、埼玉県そして関東における少林寺拳法の普及・発展に大きく寄与した伝統ある支部です。

平成13年、中野益臣先生より神山弘先生に支部長が継承されました。

平成15年7月、県立武道館の閉館(上尾市に新設開館)に伴い、現在の南浦和、さいたま市立岸中学校武道場(芙蓉館)に移転いたしました。

初代中野益臣先生の教え「基本に忠実」を守り、人間育成の道・少林寺拳法を広め、埼玉中部支部は今年で40年になります。

【少林寺拳法の歌】

(一)
拳は他人(ひと)の ためならず
わが身を磨く ためにやる
七度(ななたび)転んで 起き上がる
教えがじんと 胸にしむ

(二)
正(せい)を愛し 義を守る
ダーマの道は 涯(はて)しない
血肉は分けぬが 仲間なら
苦しいことは 助け合う

(三)
義和門拳(ぎわもんけん)の 道を行く
貴様と俺は 同期生
やろうじゃないかよ 男なら
一発どんと ぶつかろう

(四)
度胸さだめりゃ さくら花
恐れるものは なにもない
後手必勝の 活人拳
正統伝え ここに咲く

(五)
夢は一筋 若人の
半ばは他人(ひと)の 幸福(しあわせ)を
半ばはわが身の 幸福(しあわせ)を
心に誓う 少林寺



【少林寺拳法 数え歌】

一つとせ
人は見掛けによらぬもの 腰の黒帯 伊達じゃない
そいつぁ剛気だね 勇修だね (〜以下繰り返し)

二つとせ
二人揃って荒稽古 これもダルマの 教えだよ

三つとせ
皆んな揃って座禅組む 無念無想を感ずらん

四つとせ
寄るな触るな危ないぞ そこを通るは拳士達

五つとせ
一拳多生のこの拳(こぶし) 後手必勝の活人拳

六つとせ
昔は支那の拳法も 今じゃ日本で花が咲く

七つとせ
なまじ涙は未練じゃぞ 俺らの恋人この拳

八つとせ
やれば出来ない事は無い 祖国再建俺達で

九つとせ
転んで起きるよダルマさん 七転八起のこの魂

十とせ
飛んで蹴飛ばせ飛龍拳 組んで投げるは羅漢拳

終わりとせ
尾張名古屋は城でもつ 天下の拳法 埼玉でもつ(俺でもつ)

「少林寺拳法」は固有の名称です。